Active Otaku LIfe

2013年2月3日日曜日

八重歯かわいいよ、八重歯はーと

13:51 Posted by はずみ No comments


越えざるは紅の花の発売前の体験版感想を別サイトより引っ張ってきました!!(書いた日は2012年6月23日でした)



タイトル「 紅花と略すみたい。八重歯かわいいよ、八重歯。 」














ついったで、たまたま流れてきたツイートを見て、「体験版アップしました!」ってあったから、つい……。


で、
まぁ



その




これは買いますわ。




なんかねーー自分でも「あぁ…自分ってそういうのがいいの?」って苦笑するくらい自分好きそうーーなキャラにきゅんきゅんしてるのですが、何だろう!!じゃじゃ馬なヒロインと強引な男の子にすごく萌えます。

強引で格下にみていた相手に、窮鼠猫を噛む状態になって、心底びっくりしてからの、ちょっと悲しそうに顔を歪める男とか、すごく好きですわ。


まぁこれは私が勝手に妄想しているだけなのですが。なんか…スレンっていう強引な男いるじゃん??彼を「兄貴!」って呼び慕う可愛い弟分がいるじゃん???二人共攻略対称じゃん???どろぬま!!どーろぬま!!!期待!!


しかもさぁ…オンライン雑誌の方で番外編のノベルが読めるのですが、これまた…!!!!すてきでした!!!




追記でおっぱいについて話しております(笑










ヒロイン可愛いですよね。このゲーム。


で、しかもおっぱいが大きいんですよ。形がいいというのか…ハリのある、いいπです。


序盤でスレンにナァラが押し倒されているスチルがあるのですが、



横たわっているのに


おっぱいが…流れてない…!!!!!
これはそうとう揉みしだきがいのあるおっぱおですよ…!!羨ましい。
スレンが羨ましいこの野郎!!!


というわけで、スレンは巨乳よりも美乳派なのであろう。と思います。巨乳とか大きすぎても何かなーーって思ってそう。

でも例えば奴隷的な感じで連れてこられている女達を見ると、みんな大ぶりなので「大きいに越したことはない」と思っていたし、「ちち=女の頼りない武器」だと思っていたのにナァラのは大きさうんぬんじゃなく、形と柔らかさが絶妙。ようするに質のいいおっぱおだったので、もう、これ以外の女は抱けないかも…って思ってる。


赤ごができたらどうするんだーーー!!!!と、まだ体験版ですのに、そこまで心配しちゃう。え、これFD出ない??あ、でもわたしもさすがに<font color="white">ボテバラ</font>は苦手かもしれない。ので、まぁ幸せ-な後日談とか、薄い本が出ることを期待してます。



*おっぱおの話はこの辺に致しまして。



ナスラの国について。


腐病という恐ろしい病気(といわれて、私も腐病だって思った方はきっと少なくないはず)が蔓延する国。
国政の決定権を持つ国王を擁く王国である。

そして先代の王の命令に背くことができない。命令を覆すことができない。という不思議な慣習がある。
近隣?国から女を奪ってきている。

「ルスから結婚相手として女を奪う」のと「他国から奴隷として女を奪う」のとでは、ナスラの認識はかなり違って、しかも確固たるものになっているらしい。

腐病は精霊の呪いと言われていたせいで、その原因が未だ解明されることなく、治療法もわからずじまいとなっている。





すっごい不思議だったのは、国王とその側近、文人も軍人もともに20代ってことです。

わか!!!

まぁ乙女ゲームなので、それは仕方がないのかもしれませんが。
先代から仕えているじじいの一人や二人居てもいいんじゃないかと思ったりしなくもないです。
いや10人くらいいても…ry

ナスラには国王崩御とともに、その側近もみな揃って退陣して世代交代を行う的なものでもあるんでしょうか。
でもいきなり素人たちに任せるってすごいですよね、一国を。
何か政変でもあったんでしょうか。だとしたらすごく燃える。


あーーーーー10年前?にルスとナスラは戦いをしているらしいんですけど。そこで??



<b>*スランを始め、ナスラの男性陣は何だか一風変わったヤツラばっかりなわけですが。</b>


みんな、おそらく他国からムリヤリ連れてこられた女が孕ませられた結果生まれてきた子供なわけでしょう。

トーヤの治世下ならともかく先代の王は穏健ではなかったみたいだし、きっと女性陣の扱いも推して知るべしなわけですよ。そんな中で子供をもうけて、そして育てて・・それぞれの母親がどんな人だったか気になりますね…。

スランの母親とかさぁ………「守られて、男に従うだけ」っていうとおり、すごく従順な母親だったんだろうなぁって思います。それが当たり前だと思っているフシがある…のかも。もだもだ…もそもそ…。


なんだろうなーーー年々逞しくなっていく息子にさえ恐怖を抱いてしまう母親に、こっそり傷ついていたりしたらばかこの、かわいいなと思います。ナァラの「仕方ないわねぇ」っていう笑顔にどうしようもなく胸が苦しくなって、母親とは違う、乱暴に犯しても言うなりになるばかりじゃないナァラに、安心している。


そんな妄想。



あと、初回限定デジタルノベルの「スランを殺そうとしたナァラ」のことばに激しく胸が沸騰してまいり増してるんですけどこれは一体いかがすべきでございましょうね!!!!?????





「…まだ発売前ですよ?」     知ってる。

0 コメント:

コメントを投稿